【まえがき】
少し前の㊙️復讐チョンペェヤの裏ワザとかいうカスブログでは真のことを伝え、ブログブームに一石を投じる内容となりましたが後々、良心に訴えかけてくるものがあったので3秒ほどで書いたものとはいえ若干後悔しました。
今回のブログでは知られざるリーシェナちゃんの性事情について切り込んでいきます。ぼくのこのブログの後継がいたらその人にまた考察を委ねたいと思います。また、このブログは学会に提出予定です。暴徒化しているグループもちらほら見るくらいこの話題は絶えません。血で血を洗うこの醜い争いに終止符を打ちたいです。第三者視点からの見解で進行します。
さてセカンドデッキ候補にまで上り詰めたリーシェナNmのキーカード、破壊の絶傑・リーシェナの性を考察 単刀直入に言ってしまうと付いているのか、いないのか(以下表記チ○ポ)を書き綴っていきます。
変態なのかと思ったり、キツいと思う方はここでバックしてください。読んでくれてありがとうございました。
目次
- 大衆の認識
- 破壊シリーズから見た性差考察(今回ここまで)
- 召喚エフェクトが訴えるメタファー
- ねむ氏が放った衝撃の一言
- 新勢力・竿なし玉アリ派閥
1.大衆の認識
(使わせてもらいますpotwasher様)
まず物事の分別に欠かせない、または物事を展開するときに母数が多い結果を踏まえるのは後にも先にも大事である。ということで、ここに約3000もの人間がリーシェナちゃんのチ○ポの有無について紆余曲折ありつつも票を入れている。
どうやら6割方の人間はチ○ポ派、残りの4割はチ○ポロス派であってほしいという結果になっている。
これを踏まえて日本国民で考えると、女性の5人に3人はチ○ポホルダーという算段になるのだ。
それほどチ○ポに魅了されているのか、はたまたリーシェナというキャラへの属性としてチ○ポを欲しているのかは定かではないがチ○ポへの依存度、執着は底知れない。
2.破壊シリーズから見た性差考察
ここでは主に、従者、信者、使徒、狂信者のテキスト等を見ていきたいと思う。(チ○ポの)参考にもなるか分からないし、ぼく自身カードテキストに興味がないのでこの文章を書いている時点では全くの未開拓領域と思って読んでもらえれば幸いだ。
(ここから長いよ)
以下テキスト
従者
壊せ、壊せ、壊せ。
形有るもの、形無いもの、物質から概念まで。
破壊こそ自由の証。
壊して舞い、歌って踊れ。
進化後
規律の一、縛られることなかれ。
するな、という戒めも。為すな、という訓戒も。
世界にとっては不要と知れ。
――『チーム・破壊』、使徒の言葉
信者
壊せ、壊せ、壊せ。
既成のもの、全て。
壊さなくては未来はない。
壊して装い、歌って踊れ。
進化後
規律の二、従うことなかれ。
大勢、体制こそ敵と知れ。
抗うものは抗う意思ごと、壊せ。砕け。蹂躙せよ。
――『チーム・破壊』、使徒の言葉
壊せ、壊せ、壊せ。
何故という疑念さえ壊せ。
破壊なくして未来はない。
壊して笑い、歌って踊れ。
進化後
規律の三、信じよ。
壊すことを、それは避けられぬこと。
壊した先に在るものは、彼女の歌、彼女の踊り。
――『チーム・破壊』、使徒の言葉
狂信者
壊せ、壊せ、壊せ。
破壊の果て、ただ一つ残るものがあるとするならば。
それは象徴。世界の道標。
我が手によって刻むだろう。
進化後
規律の裏、果てまで終え。
遍く破壊を司るもの、その細部まで模すのなら、
汝は破壊の権化を得る。汝は破壊の資格を得る。
破壊の裏に創造有り。
(赤字はチ○ポへの表現として処理、推測)
まとめ…
従者…チ○ポロス派
信者…チ○ポロス派
使徒…チ○ポロス派
狂信者…チ○ポ派
となる。
狂信者以外のこいつらは「チーム・破壊」という所謂ファンクラブ?に属している典型的なヲタであり、狂信者のテキストには「チーム・破壊」の文字がない。つまり、「チーム・破壊」はリーシェナちゃんにチ○ポはついていない前提で応援、少なくともそれ以外の人にはリーシェナちゃんにチ○ポがついていても応援していける無垢なソルジャーであることは明白である...!!
拍手喝采モノですよこれは…!!現代に重ねると要は、性欲盛んな高校生がふたなりもので抜かない、純粋な女の子を欲しているケースが「チーム・破壊」。いや、両方イけますデュフフwなのがそれ以外である。最大効用は後者なので狂信者が1人勝ちなのだ(謎理論)。
フレーバーテキストが長いし全体的に重すぎるので1回ここで切ります。長く続いても読み疲れて宙ぶらりんなので。
後編で会いましょうそれでは。