雑にランクマして12-2 8/22時点
目コピsurpassロイ
ミラー5-0先3後2
実に好感触
本当は30戦くらいゲームを回して結論づけるべきだが勝ち方が圧倒していたため筆を取る
構築
特筆すべき点
・もてなし採用
・舞踏2
・イルミスナ採用
デッキプラン
○守って勝つことが主体
→10tゼルガネイア猛虎を軸にしてゲーム展開
*勝ち急ぎは1番してはいけない。afネメシス同様、特定ターンの勝ち目よりもっと確率が高いターンを慎重に選んでいく。
カード説明
○貴族の舞踏
今季は0/1カゲミツで要求値を底上げして対面の上を削る動きが可能
2枚目はエミリアゲルトくらいしか返らないため正解択になり得る。ちなみに1枚目は2面処理+スキャンが絡まないといけないため要求値は相当高い。
ゲームに勝つ8舞踏より後4舞踏でテンポと連携、要求値の引き上げを目的にすることで不利なゲーム展開をこちらに持っていく思考が必要
ちなみに覚えておいたほうがいいことは早いターンで打つことによりデッキ圧縮に繋がりエミリアのバリュー、アンリエットの価値が数段上がる
要は必要牌としても側面的にはあるから舞踏なしの構築でアンリエットを絡ませつつゲームエンドに持っていくなら
アンリエットの枚数を必然的に増やすのが普通である。
もてなし
どれ引っ張っても強い。エミリア単の必要がなくなったおかげで戦いやすい。ハードマリガンの軽減により戦いやすくなる。
イルミスナ
見た目の200倍強い。忘れがちな連携15 ep回復効果により逆リーサルが可能。
進化効果でミラー多面処理、疾風怒涛がアッパーされた理由が分かると思う
覚えておいたほうがいい小技
○先4アルヤスカ
○対Nm後8アルヤスカ(モデストが顔にこない)
○対Nm後4舞踏
○ミラー、対Nm キープペインレス
○7tアンリエットゼルガネイア 強すぎ。カゲミツ予約で更に強みが拡大
その他
ウィッチに対してはターミナルウェポンが強いため見えないあくげき、クオンと戦うというよりもルーニィを複数吐かせて面を取らせないといけない状況を作る、アンリエットでラインを作ることを意識
ルーニィは1/2故、逆ロックが決まるなら意識しても良いと思われる。 8/22.23記
追記
8/23
フェイランin 分身アンリフル採用 槍術士2の構築との違い
○フェイランをなぜ入れるかを考えなければならない
→進化ロイのプレイ基本軸がブレてオールインするきっかけができてしまう。
デッキ性質上個人的にはよくないと感じる。
せっかく5面で戦えるクラスなのに直接召喚で面を潰す、指揮官の特性がフルに活かされない、ウェポンの弾にされる、アルヤスカ+αで簡単に取られる。
アンチというよりいかに合理的にアンリエットを引き込むかみたいなアプローチをするべき。
槍術士は本当に弱い気がする。ウェポン分身とかされたら戦犯になりかねない。国外追放カード
8/24
afのデッキ認識が変わらない限り進化ロイ継続
デッキ偏差が少ないためとても戦いやすい。
アルヤスカを削って猛虎アクセスを増やすやり方も一考の価値がある
理由としてアルヤスカのゲーム関与は一枚で事足りるためサーチ6に対してチキる必要はそうそうない。
なんなら4や6に出してるようじゃゲームに勝ってない。
8/31 レート終わり総評
デッキパワーは高い。やはりフェイランは要らない。2コスタワーはやはり欲しいので、デッキ基軸をアンリエットをゴールとすることで安定的なゲーム展開を望める。
舞踏1アルヤスカ2アンリエット3槍術士1
○舞踏1
投げる暇を作る必要が出てきてしまった。バアルVや専門店の大量発生で生き場を失った感
○アンリ3
アンリエット2は正直ナメてた。デッキのゴールをアルヤスカやパワースパイクに重きを置いていたことは良くない。後手を大事に勝つ。
○アルヤスカ2
ゲーム関与が1枚で足りる(少なくとも3面処理できるので)
○猛虎2
考え方的には好き。
安定的なゲームを望むならどうデッキ認識をするかが大切だと感じた1ヶ月。
○槍術士
エミリアから持ってくるカードで投げたくないカードが必然的に増えたので確率補完でマシなカードを挿した。いまだにアンチ。