「星を見る目」という名の配布青白デッキ。
2色のマナ土地やシャドウバースでいうアミュレット?みたいなカードも収録。この青白デッキは初期にしては強力そうなインスタントやドロー呪文が入っており「どこで打ち、どこでリソース確保するか?」というゲームプランを立てられると強いなと感じた。
ここらへん。エルズペスは本当に強くなにも言うことがない。。メレティスは序中盤に吐いておくと0/4の守護置物と2点のゲインが最後についてくるのでカードトップが見やすくなりゲームとして面白くなった。キオーラは8/8のイカを出すだけで強かったのでこういう系統のカードはもしや強い?
こちらはリソース群。
後手渇望は、シャドウバースでいう後手の精神統一くらい気持ち悪いものがあったので持ちませんでした。
2ドロー効果。
繁殖蛾はMTGArenaトップレベルの処理カードイメージ。たぶんPCなら耐えるけど端末なら自分のターンが時間削られて帰ってくるみたいな機構の開放事件みたいなことが容易に起きそう。MTGArenaのアプリ開発が遅いのはたぶんこれのせい。機構の開放の話は長くなるのでまた今度で。
赤単アグロにこいつをいれて飛行させる極悪フライヤーデッキも見かけた。キモい。
秘儀術師のフクロウは飛行持ちの山操作カード。善良なアクアンってイメージでした。
哲学の幻霊はコスパが悪すぎて割愛。
アミュレットのスペックは相当良くゲーム展開に絡むと優位性が増しますが基本的にインスタントでの嫌がらせのアドを利用したこちらの展開で対抗していくプランが多くヘルスが1〜2のクリーチャーも少なくない故に貧弱なのでトレード参加させるよりライフリソースへの変換を狙い、よろめく鎧、きらきらするすべてでゲームクローズを狙う形が強かったです。有刺カサゴは序盤に絡むとハンドが減りガス欠になり中盤後半にかけても使い道がなかったので全く持って謎でした。トレード要員でもあり?みたいな感じかな?
感想としてはこんな感じです。
今後も配布デッキの感想がしばらく続くと思います。